4月15日(日)、国立競技場で行われた、第45回東京六大学対抗陸上競技大会で、男子100Mに出場した山縣亮太(慶応大)が予選で10秒25(+1.0)の大会新をマークした。決勝では10秒37(0.0)で優勝した。 男子やり投げに出場したディーン元気(早大)が79m60の大会新で優勝し、オリンピックのB標準である79m50を突破した。