アディダス ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区矢来町、代表取締役:ポール・ハーディスティ)は、2011年3月から展開しているグローバルブランドキャンペーン『adidas is all in すべてをかけろ。』のもと、今後の日本を支える次世代を盛り上げるために、日本中の中高校生の情熱を応援するアディダス特別課外授業『all in lesson すべてをかける情熱を学べ。』を同年8月8日(月)より展開しています。『all in lesson すべてをかける情熱を学べ。』は、世界で活躍しているアディダス ファミリー(現役アスリートや指導者、アーティストなど)が、特別講師として中学・高校に訪問し、中高校生に向けて自分たちが情熱をかけたエピソードをもとに、持てる力のすべてを出し尽くして夢に向かって熱い情熱を持つことの大切さを伝えていきます。次世代の力を必要としている今、アディダス ファミリーの力で中高校生の情熱を引き出し、日本を元気にしていきます。
第三弾目となる今回は、男子マラソンの元世界記録保持者のハイレ・ゲブレセラシエ選手が特別講師として青山学院中等部・高等部の陸上部を訪問し、特別課外授業を実施しました。ハイレ選手は、「10代の今こそ、全てをかけて努力してやり遂げることが大切。チャンスは誰にでも持っているし、結果はついてくるので自身の目標に向かって頑張って欲しい。」とコメントし、インターハイを目指して日々の練習に取り組む中高校生ランナーにエールを送りました。