Shonan BMW スタジアム平塚で6/9〜行われている日本学生個人選手権の初日で11個の大会新記録と1個の大会タイ記録が誕生した。 男子やり投げでは上位5位までが大会新、男子三段跳では先日の関東インカレでも優勝した、山本 凌雅(順天堂大)が16.66 (1.7)の大会新で優勝した。それまでの大会記録は岡部 優真(福岡大)の16.55であった。 その他では男子の砲丸投げ、女子の砲丸投げ、やり投げでも大会新が更新され、投擲の好記録が目立った初日であった。 ★大会結果