7月30日から行われている、北部九州インターハイ(大分)の第1日目、女子4×100mR予選で埼玉栄(初見/阿部/吉田/土井)が45秒23の高校新で予選通過した。
前高校記録は1992年に同校がマークした45秒72。
男子4×100mR予選では、相洋(神奈川)が39秒97、仙台育英(宮城)が40秒14の大会新をマークした。
男子400m決勝で、加藤修也(浜名・静岡)が46秒11の大会新で優勝を果たした。
女子400m決勝で、大木彩夏(新島学園・群馬)が優勝候補の杉浦はる香(浜松市立・静岡)をおさえ、53秒66の大会新で優勝を果たした。
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