6月13日〜行われている、インターハイ近畿地区大会で、男子100mに出場した桐生祥秀(洛南)が10秒17の大会新で優勝を果たした。 男子八種競技に出場した潮崎傑(滝川第二)が6037点の日本高校新で優勝を果たした。 潮崎傑はまだ高校2年生で、今季2度目の日本高校記録を更新した。 ★大会結果はこちら